▼合同会社設立費用
▼ご依頼された場合の合同会社設立スケジュール
▼合同会社設立の流れ
会社設立手続きはプロに任せたほうがコストダウンできます
当事務所に会社設立代行をご依頼された場合は、定款認証に係る印紙代(40,000円)がかかりませんので、自分で会社設立を行うよりもお得に設立をすることができます。
ご自身で設立手続きする場合の費用合計101,500円
会社設立費用の比較
ご 自 分 で 設 立 | 会社設立コンシェルジュで設立 | |
定款認証手続き 定款認証印紙代 定款認証手数料 |
40,000円 0円 |
0円 0円 |
登記手続き 登記免許税 謄本・印鑑証明 |
60,000円 1,500円 |
60,000円 1,500円 |
手数料 | 0円 | 18,000円(税別) |
合計 | 101,500円 | 79,500円 |
会社設立コンシェルジュにご依頼された場合のスケジュール
1.お申込み
2. 設立事項チェックシート送付、準備書類・費用のお支払いについてのご案内
当事務所より次の書類をメールにてご送付いたします。
①合同会社設立シート
②準備書類・費用のお振り込み先のご案内
費用のお振込時点で当行政書士事務所との契約が成立します。
3. 必要書類の準備、設立事項チェックシート記入・送付、費用のお支払い
メールでお送りした会社設立シートにご記入の上、ご返信ください。
また、会社設立手続きに必要な印鑑証明を発起人(出資者)全員分をあらかじめ取っておいてください。印鑑証明のコピーは当事務所宛てにファックス(06-7709-1761)もしくはメールにてお送りください。
なお、合同会社の場合、公証人の認証手続きが無いため、印鑑証明は法務局のみになります。提出する印鑑証明も代表者印の分だけで済みますが、登記関係の書類の作成にあたり印鑑証明書通りに全ての発起人の住所氏名を記載する必要があります。確認を行うためにも、発起人全員の印鑑証明を取得するようにしてください。
4. 電子定款作成・お引渡し
メールで頂いた会社設立シートをもとに会社設立関係書類を作成致します。
作成後メールにて、作成資料をお送りします。
資本金のお振込
会社設立シートを記入後、最寄りの金融機関にて資本金をお振り込みください。その際に必ず、振り込み人の氏名が表示されるようにお振込する必要があります。
なお、通帳がないインターネットバンキングであっても、該当画面をプリントアウトすることで代用可能になります。
合同会社設立の流れ
設立関係書類を法務局に提出
1.会社名・会社の所在地・社員など合同会社の基本的なことを決定
合同会社設立完了
メールにて設立関係書類を受け取りましたら、印刷をして最寄りの法務局にご提出ください。
提出は郵送でも可能です。この場合、書類が法務局に到着した日付が設立の日付になります。設立日にこだわりがある方は、郵送する際、配達日(到着日)を指定しておけばよいでしょう。
合同会社の会社設立に必要な書類
- 合同会社定款
- 就任承諾書
- 本店所在地、代表社員及び資本金決定書
- 資本金の額の計上に関する証明書
- 払込証明書
- 登記申請書
- 別紙
- 印鑑届書
上記の書類は一般的な書類になります。法人が出資者に含まれる場合や現物出資がある場合などは追加の書類が必要になりますので、当事務所までお問い合わせください。